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Dead by Daylight 殺人鬼シェイプ(マイケル)初心者向け 全滅しやすい立ち回り方を解説

Dead by Daylight殺人鬼シェイプの立ち回り方を解説した動画をアップしました。

 

 

シェイプは邪悪レベル3(ワンパン)の使い方が大きなポイントです。

 

初心者向け シェイプで全滅させる立ち回り

 

レベル2まで素早く溜める

 

 

見つけ方は実は単純。

ゲーム開始後は一番遠い発電機から探しに行くのは変わりありません。

 

自分が出現した場所から、一番遠くにある発電機方向に行けば必ず生存者がいます。

 

自分から遠い発電機3つには大体3人は見つかります。

 

早く生存者を見つけて、レベル2にします。

 

 

邪悪レベル3ギリギリまで上げる

 

理想は邪悪レベル3一歩手前ぐらいまでにしておきます。

 

ただし、1ゲームで発動できるのはせいぜい3回。多くても5回ぐらいです。

 

最初の1人目でいきなり発動するのは効果的とは言えません。

 

むしろ、ゲーム後半の方がプレッシャーが高くなります。

 

1人目はなるべくレベル2のままでダウンさせて吊る方が後々楽です。

 

ギリギリまで溜めて、いつでもワンパン発動できるように準備します。

 

ワンパンは攻撃がすぐできる距離で出す

 

ワンパンは出せるときにいつでも出せばいいというわけではありません。

 

板がある場所

窓枠でかわしやすい場所

距離が離れている場合

 

こういう場合は発動させるのは

 

 

ワンパンで吊るせた後は発電機をすぐに探しにいく

 

上記のやり方でワンパンできたら、2人目のターゲットは修理してるであろう発電機を探しにいきましょう。

 

バベチリ(バーベキューアンドチリ)を持っていれば、場所を確認しておきます。

 

救助に来る人を釣り出しする上でも離れて発電機を見にいきましょう。

 

サバイバーをいかにワンパンできるかが基本的な戦術になります。

 

「それならキャンプをすればいいじゃん!」という脊髄反射をする人がいますが、

状況を把握できない場合はハッキリ言って下策になりがちです。

 

その理由は次解説します。

 

全滅を狙う上で重要なのは2人目もしくは3人目を早い段階で吊るすことです。

そのためにワンパンで倒すことが鍵になります。

 

ワンパン中のシェイプで即ガチキャンプは下策になりやすい

 

誰かが吊られれば必ず救助にきます。

フックに吊るしてから処刑完了まで2分です。

 

救助に来るタイミングは第2段階(もがき)に入る1分以内の40秒から50秒前後です。

2段階突入前に救助したいので、この時間帯に必ずといって出てきます。

 

そしてシェイプがワンパン状態の場合は、生存者は救助にくる確率は下がります。

 

「ワンパンできるからキャンプしよう」と状況を考えないでキャンプしても

ほとんど待ってても、来ない場合もあります。

 

せっかくのワンパン状態が切れて、発電機をバンバン回されて不利になります。

 

吊るしてから40秒から50秒の間に戻って、救助に来た人を仕留めるタイミングです。

 

ワンパン寸止めで吊るせた場合は救助にきたときに発動して、事故らせるのは有効になります。

 

さらには戻っている間に救助→即攻撃で吊っていたサバイバーも助けたサバイバーも倒せることもあります。

 

救助を阻止するより、救助させてから狙うのも有効な手段です。

 

30秒ぐらい探して2人目が見つからないなら、吊るしたフックに戻ってみましょう。

 

一人目を吊るしたあとはとにかく救助にくる他のサバイバーを待つというプレイヤーがいます。

ワンパンを発動するのはバレバレです。

 

キャンパー作戦がうまくいったプレイヤーはとにかくキャンプしようとします。

 

ひたすら吊るしたサバイバーの近くをウロウロしてます。

最近、そういうプレイヤーが多いです。

 

最初はそれなりにうまくいきます。

 

しかし、対戦する相手のレベルが上がるとキャンパー(絶対殺すマン)は通用しなくなります。

せいぜい2人ぐらいです。

 

下手すると1人だけしか処刑できません。

 

さっさと発電機を直されて終わりです。

3人で直す方が早いということ。

 

救助させるようにすれば、発電機を直せるのは2人(もしくは2人で救助にくることもあるので1人)になります。

 

発電機の修理を阻止して、チェイスできる時間を増やす意味では効果が低いです。

キャンパーのシェイプ相手に1人処刑、3人で発電機を直してさっさと終わった経験はよくあります。

 

だからこそ全滅を狙う戦略としては下策です。

 

ベテランサバイバーはキャンパーとわかると迷わず無視します。

発電機をさっさと直してしまいます。

 

1人の犠牲はやむなしと割り切って救出を諦めて、発電機に集中します。

 

これではBPも稼げません。

無視されて、見える位置で凝視できなければ、邪悪レベル3を発動することはできません。

 

ランクが上がるとあっという間に負け試合になります。

 

2人同時に吊ると連続ダウンを狙える

 

シェイプは2人吊るした状態にすると、一気に全滅を狙えます。

1人目の救助をいかに釣り出しに使えるかが鍵です。

 

2人同時に吊るした状態を作れば、必ず救助にきます。

そこでワンパンを発動して、倒すと3人目を吊るせます。

 

あわよくば、ワンパン状態が終わる前に4人目も仕留めることを狙ってみましょう。

 

芋づる式に倒していくのがシェイプを使うポイントです。

 

例外としては

 

  1. 3台の発電機が近い位置で固められるところに吊るした
  2. 回されるとよくない発電機の近くに吊るした

 

 

この2つの場合はフック近くでキャンプ気味にした方が発電機防衛と索敵ができます。

発電機の配置法則と回し方の知識と関係してます。

 

ただ漠然と考えもなしにキャンプするのは下策になりやすいので注意です。

 

 

 

シェイプにつけておきたいパーク

  1. まやかし
  2. バーベキューアンドチリ

この2つは重要な役割を果たします。

 

まやかしは窓枠を封鎖してチェイスをしやすくなります。

シェイプは窓枠を越える速度が他のキラーより速いので相性もいいです。

 

さらには板の消費を上げてワンパンしやすい状況を作れます。

 

バーベキューアンドチリは索敵がいまいち慣れてないうちは有効です。

 

ワンパンで吊るしたあとにオーラが見えると判断がしやすくなります。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

だぶさん

だぶさんと申します。デッドバイデイライトの面白さにどっぷりハマってしまい、とうとうサイトを立ち上げてしまいました。デドバイがおもしろくプレイできるようなネタを更新していきますので、よろしくお願いします。アイコンはなかむら歌乃さん作です

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