パーク 生存者

セルフケア不要論を安易に信じてはいけない理由

ここ1,2年の間で「セルケア使うな」的な論を言う人が増えました。

 

3年以上でDBDをやってきて、セルフケア使わない試合もだいぶやりました。

 

いろんな試合を経験してわかることは

 

セルフケアを使わないことが正しいやり方だという一方的な決めつけ

 

が目立ちます。

 

セルフケアの治療時間は32秒→32秒がもったない→発電機回した方がいい

発電機を回している味方のところへ行って回し切って治療してもらえばいい

医療キット使えばいい

 

 

セルフケア不要の根拠

発電機を早く回しきれば有利になるので、他のパークを使う方がいい。だからセルフケアはいらない

 

確かに一理あります。

 

セルフケアをしない方がいい場面はあります。

 

この部分だけを切り取って

 

セルケア持ちは害悪

セルケアは地雷

 

とまで言い切る過剰な一般化をしてしまう人もいます。

 

セルケア不要論者は一部だけを切り取って、過剰に論理を飛躍させて一般化しています。

 

一部の要素だけでまるで法則のようにしてしまうことを「過剰一般化」と言います。

 

これは学習や研究の分野でもよく起きます。

 

実際以上に何でも単純化して理解しやすくしてしまう現象です。

人間の心理として単純化して理解したつもりになります。

 

セルフケアを弱いだの、不要だのと言い切る人のアドバイスを安易に聞いてはいけません。

 

今回はセルフケア不要論を鵜呑みにしない方がいい理由を紹介します。

 

セルフケア不要論を信じてはいけない理由

 

 

状況判断能力が試合を左右するから

 

セルフケアがあるかないかだけで試合の状況は確定しません。

 

今一番やるべきことを状況から判断する能力が試合を左右します。

 

 

セルフケアをするより、発電(救助)を優先すべき状況なのか?

発電、救助よりもまず回復を優先すべき状況なのか?

 

どちらもあります。

 

実際に、セルフケアをしないで発電機を優先した試合

 

 

 

味方が救助に行くべきタイミングでセルフケアを優先したので、全滅寸前。

全滅寸前から、回復し直して2人脱出まで盛り返しました。

 

盛り返すまでに味方も回復をしているので、絶対に不要ということはありません。

 

こういう試合も確かにあります。

 

赤帯でも米粒をもらうためには状況判断能力が問われます。

 

この試合だけを切り取って、「やっぱりセルフケアいらないじゃん」というのは早計です。

 

セルフケアを持っていようが持っていまいが、状況判断を間違えれば試合を不利にします。

 

事実、セルフケアを持ってこないプレイヤーが負傷のまま

 

  • 警戒されている発電機に張り付いて複数ダウンを食らう
  • キャンプ気味の中で無理矢理救助しようとして、2人共ダウン
  • 簡単にダウンさせられて、吊られて作業が止まる

 

なんてことがよくあります。

 

赤帯のプレイヤーでもこういうことはよく起きます。

 

回復を優先しないことが裏目に出ることはあります。

 

回復をしないで発電機や救助を優先しても、絶対にうまくいくなんてことはありません。

いい方向に行くこともあれば、裏目に出ることもあります。

 

 

セルフケアは使い方次第で戦況が変わる

 

セルフケア不要論者は一部の「セルフケアすべきではない」タイミングだけを強調していらないと強調しています。

 

セルフケアをすべき状況 セルフケアをしない方がいい状況
キャンプしてる場合の救助に行きたいとき 1人吊られている状況で味方がチェイス中(救助)
2回吊られて後がないとき 2人救助に向かっている状況(発電機をやる)
処刑寸前の味方に肉壁してかばう準備をするとき 近くで味方が発電機を回してる(完了したあとに治療)
味方が救助、発電機をしっかりこなせているとき ゲート出現時に味方がダウン(ゲートを先に開ける)
板が少なくなってきたとき 味方が誰も発電機を触れていない状況
発電機が固まってしまっているとき 味方の誰かが常にチェイス中であると確認しているとき

 

これで全部とは言えませんが、おおよそこんな状況のときは使った方がいい場合と使わない方がいい場合で分かれます。

 

初心者の人にセルフケアを使うことがおすすめされる理由はより長く生き残ってゲームを理解してもらう意図があるからです。

 

理屈や情報だけを仕入れても、そこに経験が伴わないと理解できないことがあります。

 

状況判断能力は経験値の多さでのみ磨かれていきます。

 

結局、状況をしっかり見極められるかどうかなんですよね。

 

 

批判される理由は、セルフケアで回復してる場合じゃないときも回復を優先してしまうことが挙げられます。

これも適切な判断ができれば、おかしなセルフケアの仕方はしなくなります。

 

状況判断が適切にできていれば、有利になるし、できていなければ不利になります。

 

それはセルフケアをつけている人もつけてない人も同じことが言えます。

 

セルフケアを持ってないことで終盤に大惨事になった例

 

 

負傷状態のまま、無理矢理起こそうとして大惨事になった事例です。

 

回復をしっかりしないで、救助をしようとして全滅寸前になりました。

運良く持ち直せましたが、これはホントに運が良かっただけだと思います。

 

 

医療キット持ち込みが多いとフランクリンの餌食

 

セルフケアの代替えで医療キットの持ち込みをするプレイヤーは多いです。

キラー側からすれば、医療キット持ち込み=セルフケアなしと判断できます。

 

フランクリンの悲劇を持ってきて、医療キットを落とさせてしまえばいいだけです。

 

負傷をばらまいて、医療キットの消費させてしまう立ち回りをする人にいます。

 

私は野良でやるときに医療キットの持ち込みが多いプレイヤーのときは必ずセルフケアを持っていきます。

高確率でフランクリンの悲劇を使われることが多いからです。

 

フランクリンで医療キットを消されて、回復できないままでいるプレイヤーがバンバン吊られてしまうことはよくあります。

 

それに医療キット持ち込みは有効な手段ですが、ずっとアイテム数には限りがあります。

常に医療キットが使える数がないと持ち込みすらできません。

 

持ち込めるものがなければ、使うことはできませんよね。

 

処刑されてしまえばなくします。

 

医療キットも無限に使えるわけではないので、毎回使っていると必ず底をつく日がきます。

 

 

セルフケア必要不要で白黒つけようとすること自体がおかしい

 

つけているなら、つけているときに適切な行動をするだけ

つけていないなら、つけないときに適切な行動をするだけ

 

どっちが優れているかを白黒つけたがる議論は意味がないです。

 

結局、いい面もあれば悪い面もあります。

それはどっちもあります。

 

状況次第では有利不利のどちらにも転びます。

 

現在の状況として、回復手段を持ってないことを織り込んだキラー側の対策がしっかりしています。

 

回復しないままの人を複数ダウン狙って、戦況を一気に決めてしまうことも。

 

医療キットなし、セルフケアなしで試合するのは、かなり高度なスキルが求められます。

安易にセルフケア要らないということを鵜呑みにしてはいけません。

 

結局のところ、状況をしっかり把握することが肝心です。

 

セルフケアは戦況を有利にも不利にもします。

同様にセルフケアを外すことも同じです。

 

セルフケアを使うにしても使わないにしても、しっかり状況判断しかありません。

 

ココがポイント

セルフケアがあるなしに関わらず、大事なのは状況判断して適切な行動をすること

 

結局のところ、状況判断能力次第ということになります。

 

セルフケアを使う意味外す意味をどれだけ理解してるかです。

 

  • この記事を書いた人

だぶさん

だぶさんと申します。デッドバイデイライトの面白さにどっぷりハマってしまい、とうとうサイトを立ち上げてしまいました。デドバイがおもしろくプレイできるようなネタを更新していきますので、よろしくお願いします。アイコンはなかむら歌乃さん作です

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