赤帯にくると急に米粒を稼げない
長くやってるのに全然うまくならない
今回はそういう人向けの話です。
DBDの相談をされることが増えました。
生存者のプレイをしてる人が多いですが、伸び悩みに関する事が多いです。
紫帯、赤帯にくると
- 米粒が稼げない
- 脱出できないことが多い
- すぐやられて全滅させられる
こういう状況が続くときに知っておいてほしいことをまとめました。
生存者のプレイが上達するために必要なこと
1.自分が聞きたいアドバイスだけを聞くのをやめる
自分が聞きたいこと=自分にとって都合がいいことだけをやりたい
という考えでやってる人が多いです。
必要なことを言っても、絶対に聞きません。
こういう状態で、ただひたすらやっても何も変わりません。
自分のしたいことしかしないという発想になってるときにこうなります。
「ゲームなんで自分がしたいようにして楽しくやれればいい」というマインドの人。
「自分がしたいようにする」では間違いなく通用しません。
理由は単純。
自分がしたいようにする≠結果が出る
イコールじゃないからです。
しかも、
自分がしたいやり方=誰でもすぐできる→対処が簡単
だから、すぐに対処されます。
したいようにすることがうまくいく方法でないなら、いくらやっても結果は出ません。
しかも、誰でも簡単にできることは誰でも読めるし、対策も簡単です。
プレイヤーの人口が増えて、いろんな戦略や勝ち方があります。
DBDの世界はしたいようにするだけで勝てるほど、甘くありません。
絶対に聞かないアドバイス
- チェイスを強化しよう
- 発電機の状況を把握できるようになろう
- カメラワークをしっかり練習しよう
- キラーを使って、立ち回りをもっと理解しよう
という話をしても絶対にやりません。
必要なことを言っても絶対に聞こうとしない人はほぼ100%に近い数字で「隠密特化」の構成ばかりします。
猫、鋼、共感、警戒とかオーラ探知系や隠密系しか積んでません。
自分がしたいようにする=自分が聞きたいことだけ聞こうとする人は
「チェイス苦手でも赤帯でランク1になれますか?」
という質問をしてきます。
キラー目線でハッキリ言いましょう。
そういう人はおいしいカモです。
「え?チェイスできないまま来てくれる?最高にカモれるじゃん。」
「何もしないで隠密ばかりしてくれるの?」
ありがて〜と思っています(ゲスな本音を言うと)
さっさと吊るして周りも犠牲になってもらうだけです。
隠密する場所なんてだいたい検討つきます。
ロッカーに隠れたりするので、おいしく吊れます。
うまい人に小手先の隠密したところで通用しません。
隠密特化構成してもうまい人にはバレます。
発電状況考えれば、どのあたりにいるかなんてだいたいわかります。
安全地帯で何もしないで隠密してくれるなら、キラーには嬉しい限り。
キラーにとっては怖くもなんともありません。
見つけ出したら、速攻で吊るして処刑まで持っていくのみです。
他の生存者も巻き込まれて、崩壊していきます。
むしろカモにしかなってないことがわからないままです。
赤帯になって、脱出どころじゃなくなっているなら、
すぐやられて米粒稼ぐどころか減るばかりです。
今これを読んでいるということは当てはまっていると断言します。
こういう傾向のある人は他のゲームはもちろん、違う分野でも必ず行き詰まります。
自分のスキルを向上させないままで通用するプレイには幅がでなくなります。
やればやるだけうまくいかない現実を突きつけられるだけです。
効率よくすぐに結果を出すことは捨てる
学習やスポーツの分野で研究されていますが、結果だけを求めるスタンスでやると結果が出ないという傾向になります。
実際に、ダーツ、バスケなどでも証明されています。
脱出できさえすればいい
生き残りさえすればいい
こういうふうに考えて、赤帯で伸び悩む人は多いです。
チェイスができないからといって、隠密特化だけに頼る人は特にこういう傾向あります。
こういう傾向の人が赤帯になるとすぐに脱出もできない、米粒も稼げない状態になります。
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チェイスを覚えようとしない人は
チェイスをそもそも理解しようとしない
窓枠や板の使い方を練習しない
救助と発電、隠密だけしかありません。
結局、見つかってしまえば終わりです。
少しでも発電機から遠ざけて囮になるというプレイさえもできないままの人が多いです。
「ダウンする場所を選んで、味方が発電機を回し切れる時間を稼ぐ」
という判断ができません。
見つかった→焦る→闇雲に逃げるだけ→すぐやられる
というパターンの人が多いです。
これを繰り返して、苦手意識を持った人はチェイスで何をしていいかわからないので、やらないで済むようにしようとなります。
そして、
「米粒さえ稼げれば何でもいい」
「やりたくないことはやらなくてもいいや」
と考えるようになります。
隠密特化でチェイスできないままの人になります。
自分の身を守ることばかりが最優先なので、少しでも自分が追われるリスクがあると隠密ばかりします。
その結果、ちっとも評価が上がりません。
隠密に依存する=安全で楽なことだけをしようとするので、スキルは上達しません。
毎回、見つかれば慌てるだけですぐ吊られます。
キラー側の目線で言うと、隠密する場所はだいたいわかるので見抜けば、すぐ吊れます。
それでは救助も発電もできません。
こんな状態なので米粒稼ぐほどの仕事はできないまま終わります。
チェイスができなければ、トンネルされればすぐ吊られます。
チェイスができればトンネルを諦めさせる可能性がありますが、
隠密だけにこだわる人ならすぐダウンさせられます。
隠密特化してるっぽいなーという人は動きでわかります。
仮に決死を持っていても、怖くありません。
そういうわけでさっさと狙う撃ちにされて、米粒を稼ぐに至らないです。
自分のスキルを伸ばそうとしないで、今のままで何とかしようとするということは
ドラクエで例えると、
レベル低いまま
装備も弱い
無理矢理ボスを倒そうとしてボコられて文句言ってる人と同じです。
最低限レベルを上げれば済むことをはしょって、今のままで何とかできないかと近道ばかり探す。
上達させたいテーマを決めて、集中して強化する
生存者のプレイも強化できる部分はいろいろあります。
私は毎回テーマを決めてやってました。
- 発電機を偏らせないで早く回し切る
- トンネルさせないタイミングで救助する
- チェイスは発電機から遠ざけた上でダウンする
これを1つずつ意識しながら、毎回検証しつつ繰り返しました。
赤帯になってから伸び悩んだときも、1つ1つテーマを決めて最終的な脱出にはこだわりを捨てました。
その結果、トータルで見れば脱出できる確率が上がりました。
全体的な技量を上げれば勝率が変わるのはどのゲームも同じです。
プロゲーマーのウメハラこと梅原大吾氏もいろんな技や攻め方を研究して引き出しを増やす重要性を語っています。
一部のプロゲーマーは反射神経とカンだけでやっているので、反射神経が衰えてくるとスランプになってメンタルがやられる傾向を指摘してます。
うまくいった方法だからと同じことだけを繰り返しても、うまくはなれないというわけです。
これはプロゲーマーだけではなく、一般のゲーマーでも十分役に立ちます。
DBDも同じで行き詰まっているなら、もう1度自分の普段の立ち回りを動画に撮ってみて、見直してみるといいでしょう。
できれば自分よりうまい人に見てアドバイスをもらうことをおすすめします。
生存者がうまくなりたいなら、殻を破るべし
今回は3つのポイントを紹介しました。
- 自分が聞きたいアドバイスより、必要なアドバイスに耳を傾けるべし
- 結果を気にしないでやってみるべし
- 上達させたいテーマを決めて、集中すべし
今までの自分とは違うやり方や視点を持って、自分を見直すとスキルが伸びてきます。
その結果、うまくいくことが増えてきます。
今までの自分のやり方の延長ではなく、幅を広げていく練習をしましょうということです。
結果だけを求めて技術を伸ばすことをあきらめると、楽しさが減ります。
楽しくやるためには技術をしっかり磨くことです。
米粒を稼ぐこだわりをなくして、技術を磨くことに専念してたら、ランク1になれました。
今でもランク1になろうとこだわっているわけではなく、
スキルを磨くついでに取れればいいや
ぐらいの気持ちでやってるので、あまり一喜一憂しなくなりました。
スキルは磨いて改善したら、必ずランク1に届くようになります。
伸び悩んでいる人は今回の話を実践してみてください。